グラスアートプラスとは
グラスアートプラスは、伝統的なグラスアートに様々な素材を組み合わせることで、
新しい表現力を生み出した当教室オリジナルの技法です。
特徴
- 多様な素材の組み合わせ
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グラスアートに加え、以下の素材を活用します
- プラバン(透明感と軽さを活かしたアクセント)
- シルエットアート(繊細で洗練されたデザイン)
- ウッドバーニングのリード線(金属のような質感のライン)
- 立体感のある作品作り
- 平面的なアートにとどまらず、素材を組み合わせて立体的で深みのある仕上がりを目指します。
こんな方におすすめ
- 自分だけのオリジナリティ溢れる作品を作りたい
- 表現の幅を広げたい
- 作品にさらなる奥行きを加えたい
- 多彩なアプローチで作品作りを楽しみたい
- 作品に重厚感や立体感を加えたい
- 多層的な魅力を持つ作品を作りたい
制作例
グラスアートプラス作品の一例をご紹介致します。
①材料を揃えます
②三角ツリー表にリード線を貼ります。
③裏にフィルムとリード線を貼ります。
④プラバン表にマッキーで図案を描き、裏からポスカで色を付けます。
⑤プラバンをトースターで焼きます。1/4程の大きさになりました。
⑥グラスアート作品にプラバン作品を貼り付け、金具をつけます。
⑦完成です!このように好きなリード線とフィルム、プラバンを組み合わせて、世界に一つだけのオリジナル作品が作れます。